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■建築コースの特徴
人と自然にやさしい生活空間や,地域社会の特長を生かした都市環境をつくるための 確かな知識・技術」と「ゆたかな創造力」を習得し,快適な生活環境をつくる専門家を目指します。
自分の暮らしや生活を快適にすることは全ての人の基本的願いです。それを実現し支援する分野に建築やインテリアがあります つまり,建築やインテリアを学ぶことは,我々の生活環境をつくる専門家になることです。皆さんが,建築を学ぶことにより,全ての人の願いである快適な生活環境をつくる専門家として,将来,身をたてられることを期待します。
建築が扱う範囲は,住宅,ショップ,マンション,学校,美術館,病院,超高層ビルから家具,インテリア,リフォームまで広く私たちの生活全てに関わっています。建築の設計やインテリアのデザインをするためには,「確かな知識と技術」とともに,人間の行動や社会生活,居住環境に関する「豊かな感性」が必要となります。
建築系コースでは,デザイン,設計から建築環境,建築構造,建築材料等の各分野まで多岐にわたる専門科目が取得でき,建築の様々な分野に関する知識と技術を身につけることができます。
1年次に建築コースの共通科目を学習した後,2年次からは自分の興味や関心に合わせて,建築をトータルに学ぶ「建築デザイン」に関するコース,インテリアや住宅を中心に生活環境への関心から学ぶ「住空間デザイン」に関するコース,安全な建物としての構造の知識と技術を学ぶ「建築構造」に関するコースなどを選択し,それぞれの専門家に向けた学習を行います。さらに,将来を見据えて資格取得を意識したカリキュラムも組まれ,建築デザイナー,インテリアデザイナー,建築設計士,建築エンジニア等をめざします。
1年次からゼミナール形式の演習があり,各教員の研究室に分かれ少人数でゼミを実施します。各教員がそれぞれの専門分野をふまえながら,講義形式では得られない少人数体制を生かした専門的な話題に触れていきます。
これらのゼミナール形式の演習を通して,広範囲な建築の専門分野の中から興味関心の持てる分野を見つけ,4年次生での大学教育の集大成である卒業研究に取り組みます。
また,実践的な教育として,「インターンシップ」教育を行い,大学教育だけでは学び得ない実務を体験できるプログラムが組まれています。10年以上にわたり地元企業と連携して夏期休暇中を使って実施しています。